塩屋のサウナ好きがサウナを開発しちゃうとどうなっちゃうのかお届けしたいと思います。

まずは簡易テントで実験します。

タープテントのような底がないタイプを選びました。熱で溶けるのを防ぐために、防火性の素材です。

次に、塩屋の本業である釜に石をぶっ込んで、8時間ほど焼いた状態がこちらです。

いやあ幻想的な色合いですね。石が奥まで透けて見えるようなんて!!

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